Today I took Namihei to the vet. He asked me whether I had got used to Namihei's appearance. I was really surprised at his question and didn't get the meaning first.
Well, I said "Namihei is lovely as usual and I'm happy as long as she lives". Then he was satisfied with my answer and said some owners refused to save their budgies' lives because of the appearance. Then he says the very existence of budgies are so lovely, no matter how they look. I do agree with him and I'm so glad to have such a wonderful vet. He did save Namihei's life.
By the way, I visited a friend of mine who had a lovely budgie yesterday. I did take photos of her and it was very fun! I always wanted to become a budgie photographer. I want to take more photos of many budgies in the future!
今日は波平の診察日。診察が始まるとすぐに、「どうですか、お母さんはもう新しい顔に慣れましたか?」と聞かれました。なんで私の母のことなんて聞くんだろう、なんでそんな質問をするんだろうと悩みながらも、「あ、かわいいです。もう生きててくれるだけでありがたいので」と答えました。
先生がとってもうれしそうに、「命を救ったかいがあります。中には顔が変わっちゃうのが怖いと言う心理的理由で手術を拒む飼い主さんもいるので。でも、この子たちは存在そのものがかわいいんですよね」と話してくれました。
はじめは好きになれなかった先生の、ようやく鳥に対する深い愛情が見えた瞬間でした。そして、こんな素敵な先生に出会えて、波平の命も救ってもらえて、今はとても感謝の気持ちでいっぱいです。最初に「お母さん」と言ったのは、私のことだったんですね(笑)。
ところで、昨日私の夢が叶いました。愛鳥さんの写真を撮ることです。インスタグラムで仲良くなった方のところへお邪魔し、愛鳥さんを撮影させていただきました。
インコはみんな性格が違うんですね!とっても楽しく撮影できました。また、飼い主さんに喜ばれて、これからもっとインコフォトグラファーとして活動していきたいなぁと心に決めた1日でした。
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